Geo Engineer's Studio Ver.4 バージョン更新内容

2025年 05月 29日 更新

Ver.4.00.00更新日:'25.05.29

機能追加

  • 梁要素のトリリニアモデルに対応しました。<Standard>
  • [Post部]解析結果の計算書作成機能を追加しました。<Lite>
  • 複数節点に対する強制変位の一括設定機能を追加しました。<Lite>
  • モデルチェック機能を強化(近接点のチェック機能、図形チェック機能を追加)しました。<Lite>

機能拡張

【Pre部】

  • 解析条件の印刷において設定した節点集中荷重、分布荷重、強制変位の一覧の出力に対応しました。<Lite>
  • [モデル作成]タブにおいて、選択された節点を基準点としてモデルを全体移動する機能を追加しました。(従来の「選択された節点を原点とする」機能を拡張し、任意の座標を指定できるようにしました)<Lite>
  • ソリッド要素のプロパティ設定画面で一覧表から要素の色およびパターンの変更できるように機能拡張しました。<Lite>

【Post部】

  • 解析結果図(コンタ図など)の図中に図のタイトルを表示できるように機能拡張しました。<Lite>
  • 図に表示する目盛り間隔を指定できるように機能拡張しました。<Lite>

ヘルプ

  • [概要-バージョン情報-Ver.4.0.0~ について]
  • [概要-プログラムの機能概要-概要]
  • [概要-プログラムの機能概要-機能および特長]
  • [操作方法-プレ編-ウィンドウ/ダイアログ-[梁要素の材料パラメータの設定]ダイアログ]
  • [操作方法-プレ編-ウィンドウ/ダイアログ-[節点自由度拘束の設定]ダイアログ]
  • [操作方法-ポスト編-ウィンドウ-メインウィンドウ]
  • [操作方法-ポスト編-ウィンドウ-計算書作成]
  • [サンプルデータ-サンプルデータ]

他、多数

更新履歴バックナンバー

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